どもです。はるちゃんです(`・ω・´)ゞ
最近もまた愛人契約の相談を受ける機会がポチポチ増えてきました。
これも友達の紹介なんだけど、この娘達に共通して思う事があって「どれも似たような質問とやるって覚悟がない人ばっかだなぁ」って感じてるんです。
似たような質問をするって言っても「相場」とか「どんなことやるんすか?」とかネットやはるちゃんのブログに書いてることばかりじゃん馬鹿じゃないの?って自分で調べようとしない人達です。こういう人達だけじゃないとは思うんだけど似たような人って似たような行動するんだよね。
それで、質問したあげく「誰か良いパパ紹介してくださいよ」って言ってくるの。
「舐めてんのかてめぇ(ΦωΦ)」
って少しだけピキピキした日でした。
甘ったれてんじゃねぇってね。はるちゃんはお母さんじゃないからそんなことまでする必要は無いしそんな事自分で考えて責任もって行動しろよって言うんですよ~。
もちろんかわいく優しく毒は吐くんだけどね。
愛人をやるっていうことはお金を貰うってことね。お金を貰うってことは責任を負うってことなんだよね。まずここの認識からして甘いからはるちゃんはハイパー説教しちゃったんです。
愛人をして稼ぎたいのか楽そうだからしたいのか
若い娘が結構いるから言えることなんだけど愛人をやるのメリットって1人の男性から囲われてほんの少しだけ体の関係を持って毎月一定のお金を貰うことじゃない?
それって相当ハードルが高いってことに意外とみんな気付いてないんだよね。
この世に楽してお金稼ぎなんてないんだよ( ˘ω˘ )愛人が楽かどうかって言われたら風俗やキャバクラよりかは時間給じゃない分楽かもしれない。ご飯も奢ってくれるし家賃も払わなくていいんだけど“パパに嫌われないように丁寧に振舞う努力”っていうのは日常的に気を付けてなくちゃいけないんだ。
言葉遣いにしても社会人経験が豊富な男性を相手にするんだからパパの前では”誠実な女性”を演じなくちゃいけないの結構神経使うから向いてない人は本当に向いてないってはるちゃんは思うんだ。
それだったら相手の感情とか余計なこと考えくていい風俗の方が稼げるし向いている人はそっちにいけばいいと思うんだ。
基本は自分でパパを探す事
今ではパパ活ブームもあってパパを斡旋する業者もあるんだけどそういうところに行くってことは間に”業者”が入るってことなんだ。それは自分で探せば30万円貰える愛人契約だったのかもしれないけど、業者が入ることによって自分へ入るお金が減ることに気付いてほしいんだ。
それは自分が楽した分のツケだと思わなきゃいけないんだ。
だから目的が稼ぐことであるならば自分で出会い系なりコネを作るなりしてパパを満足させて上げれる愛人になる必要があるのです。