愛人契約をする際に一番気になる事って相場だと思うんだ。

結論から言うと

はるちゃんは、相場ってあってないようなもんだと勝手に思ってるんだ。
他の掲示板で月額10~30万が相場って言われているけどそんなことないよ。

今だから暴露しちゃう友達の愛人契約の値段

愛人のやり方を教えてくれた東京時代の友達の優子はIT社長から毎月20万円と不動産会社の部長から毎月20万貰ってたしー。
弟子のみきちゃんはパパが3人いて調子良い時は、広告代理店の支社長から15万円と飲食店経営者から20万円と何やってるのか最後までわからなかった出会い系で出会ったパパから30万円だったはず。(こいつは盛ってる可能性あるけど・・・)
東京のキャバ嬢のみゆきちが一番稼いでたかな、確か不動産社長とTOYOTAのエリアマネージャーとデイトレーダーやってる人とお店のオーナーから毎月40万を貰ってたよー。
今だから言えるけどこんな感じです。

この記事を読んでくれた人が「少ない」「多い」と各々思うだろうし芸能の世界に行けば「女性としての箔」がついて金額が跳ね上がるんだ。

有名グラドルなら30万~50万円もらっている娘もいるよね。
以前ロンドンハーツでグラドルが毎月15万円もする部屋に住んでるの発表してたよね。

銀座のクラブで働いてる人は月80~100もいるんだ。
じゃあなんで相場にこんなブレがあるのかって「お金持ちのパパを捕まえられてないから」なんですよ。

愛人契約の相場とは

ちなみに女の子の方はパパを何人も持ってるケースはあるけどパパは愛人を基本1人しか囲わないはず。
女性は一日と何回もセックスできるけど男性である程度年齢をいくと5日1回で十分なの。
それか2週間に一回でもいいって人もいるしね。女をはべらしたいって強欲な人は稀にはいるけど日本に100人もいないと思うよ。
と言う事を頭に入れて、パパの方が「月額〇〇〇円位で」って言われたらパパの今までの経験から出たあなたの値段なはずなんだ。
これを少ないと思うかどうかは女の子次第なんだけど相場なんてものはホント無い。っていうか昔より低くなっているってはるちゃんは思う。
それは2つの要因が考えられてて日本が格差社会になったことと若い娘の風俗への抵抗の無さがあると思うんだ。
それで女の子が自分の身体を安売りをするようになって価格破壊が起きたんじゃないかなってパパ達は言ってたんだ。

それではるちゃんが昔やっていたお金を溜める為にしていた愛人交渉方法を伝授したいと思うの。
その前に気を付けることがあってパパを何人かキープしておくに越したことはないけど1人のお金は限りがあるってことは忘れないこと。
パパをパンクさせたら世の中の貴重な金脈1人を潰すことになるのでそれだけはやめること。

お小遣い増やして戦法

例えば、高いバックを貢がせたり高級店ばかり行きたがるのを控えて「パパと一緒にいるならお部屋デートでもいいよ、あと友達とパーティーとかいろんな所いくことが増えたからお小遣い増やして欲しいな」とパパの懐を優しく見つつお金が欲しいと直接言わずお小遣いというところがポイントです。

学費が無くて戦法

これは女子大生限り有効な手なんだけど苦学生を演じていたらパパは大体「いくら足りないの?」ってお金を用意してくれます。
基本パパはお気に入りの娘を応援したい気持ちもあるので教科書代や機材の費用など学費で必要なものであれば買ってくれます。

今月は友達の結婚式があるから戦法

これが一番言いやすく多くお金が落としやすいやり方でした。ご祝儀とレンタルドレスの費用を頂けるのでまとまったお金が入りました。

とまぁ、こんな感じで交渉して見るんだけど月額を増やすのではなく臨時収入を増やすやり方が一番いいんだよね。
そして大事なのは長く継続させること。短期的な感覚でやってもお金なんてすぐ消えるのが運命なので数少ないパパは大事にしてチョイチョイお小遣いをもらう位が一番効率がよかったってはるちゃんのお話さ!
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