どもどもはるちゃんです。

ブログの内容に行き詰って何か書くものが無いかなーといろんなネタを探していたら

「そういえば愛人へ渡すお金の出どころ」について一回も話していなかったきがするので少しだけお話ししてみたいと思います。

サラリーマンの場合はポケットマネーが基本

サラリーマンの所得は基本的に給与として受け取るのでポケットマネーから捻出する他ありません。
ですが、中にはとんでもない人もいるんです。
これはとある大企業の営業マンの話ですがキャバクラの接待で使った経費を愛人に落としていることがあります。
具体的にいうと、贔屓にしているキャバクラのお姉さんをずっと指名してお酒を注文してあげればお姉さんの売り上げに繋がり給与に反映されます。
こうすることで自分のポケットマネーを使わずに会社の経費でお姉さんの売り上げに貢献することで愛人契約を結んでいることもあるんです。
これはうまいやり方ですが、毎度使えるわけでもなく接待先の気分でお店が変わることもあるので定期的な関係には至らないケースがほとんどです。

社長さんは会社の経費で愛人を囲う傾向

経営者の場合は税金対策の知識が豊富にあり、上手く税金を払わずに経費で計上させるのかが非常にうまいです。
よくある経営者が使う会社の経費で愛人にお金を渡す方法を紹介します。

愛人を社員にしてしまう

一度社員として入社させてしまえば給与で愛人に支払いをすることができますよね。
主に社長秘書や社外に出ている職種にして他の社員から働く姿が見えづらい場所に置いておきます。
ただしはるちゃんの経験から言うと大抵はバレます。
社員も見て見ぬふりをしているだけで仕事も特にしていない人がいることに違和感を覚えることがあります。
周囲からヒソヒソ言われてもめげないメンタルを持っている女性なら大丈夫でしょうね。

愛人を外注先に指定する

これもそこそこ使われている手ですが、少しだけ手間がかかります。
まず会社法人を立ち上げるか個人事業主として税務署に登録する必要があり
外注先に渡したお金が所得として反映されるため愛人側に税金の付加がかかります。
それを回避するためにも領収者をきちんと管理しておいて節税に励む必要があります。
大体の愛人希望の人はこんなややこしいことを考えずに収入としてカウントされず
手渡してお金が貰えれば一番楽なのですが、それが出来づらいように世の中って出来てるんですよ。

以上が会社員の人や社長さんがやる手なのですが、アウトサイダーな人の場合は大抵税金を払っていない為現金を取っ払いで出してくれることもありますがおススメはしません。
危ない目にあってきた娘を何人も見てきたから言えるのだけど、やっぱり頭を使ってパパにとっても自分にとっても良い方法を考えていくべきなんだよね。

はるちゃんの場合は基本ポケットマネーで貰うか外注先として受け取っているかだったんだけどみんなのやりやすい方法でお金の受け取り方法はやっていくといいよ。
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