久しぶりに記事を書いてみます。はるちゃんです。

昔はるちゃんに愛人の方法を教えてくれた友達と飲んでて「愛人契約ってもう死語」だよね。って話になりました。

「なにー!」って一瞬思ったけど周りの若い子たちからそんな感じはしていた。気づいていたけど無視していたのかもしれない。

愛人契約なんて重い!軽くバイト感覚でパパ活

詳しく話を聞いているともう出会い系サイトで愛人なんて言葉は使っている人が少ないそうです。
パパ活と素直にプロフィール公開しているとサイト側からBANされちゃうみたいで、最近は「年上の人」「余裕がある人」とフワッとした表現に加えて「パパみたいな人」「パパになってくれる人」などワードをちらつかせている様子が伺えます。

そっかー。愛人契約と言って女の子募集している出会い系サイトなんて「親父っぽいダサいデザイン」な所が多いんだよなー。
こんな感じのやつ。

貧乏な人が増えたせいか詐欺パパが増殖中だと!

詐欺パパ
途中までおいしくご飯を食べていたのに途中でトンズラしちゃう男が増殖中だと!?
この間twitterでもトレンドで上がってたんだけど途中退席して料金を払わないで帰るパパが増えているみたいね。
それは自業自得という人もいるはずなんだけど・・・
その通りなんだよね。

愛人に関しても自己責任で背負わなくちゃいけないんですよ。会社みたいに後ろ盾がないとできない人はパパ活とかやっちゃダメだと思う。
はるちゃんも騙されたことあるけど仕方ないって思うしかないんだ。
警察も取り合ってくれないし、労働契約を交わしているわけでもないので「泣き寝入り」するしか方法がないんです。
だからパパを選ぶときは人間性をよく観察する必要があるんです。